僕の記憶
神社、ハーブ、脳科学、また日常のつれづれや自己啓発に関することなど、 気の向くままにブログを書いています。
2012年10月18日木曜日
[新古今和歌集]藤原定家・2
<藤原定家・2・新古今和歌集>
駒とめて袖打ちはらふかげもなし佐野のわたりの雪の夕暮れ
訳・馬をとめて袖の雪を払い落とす物陰もない。佐野のあたりの雪の降る夕暮れよ。
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