僕の記憶
神社、ハーブ、脳科学、また日常のつれづれや自己啓発に関することなど、 気の向くままにブログを書いています。
2012年10月1日月曜日
[古今和歌集]凡河内躬恒・1
<凡河内躬恒・1・古今和歌集>
春の夜のやみはあやなし梅花色こそ見えね香やはかくるる
訳・春の夜の闇はわけがわからない。(闇の中に隠して)梅の花の色は見えないけれど、香りが隠れるのだろうか、いや隠れはしない。
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