2012年11月17日土曜日

[古典の名歌]良寛・2

<良寛・2・古典の名歌>

この里に手まりつきつつこどもらと遊ぶ春日は暮れずともよし

訳・この里で手まりをつきながら子供たちと遊ぶ春の日は、とても楽しくて暮れなくてもよいほどだよ。

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