2013年1月14日月曜日

[古典の名句]松尾芭蕉・39

<松尾芭蕉・39・古典の名句>

病雁の夜さむに落て旅ね哉

訳・旅に病んで寒い夜に寝ていると雁の声がする。あの雁も病んで落ちてきて旅寝するのか。

(秋)

2013年1月13日日曜日

[古典の名句]松尾芭蕉・38

<松尾芭蕉・38・古典の名句>

行く春を近江の人と惜しみける

(春)

2013年1月12日土曜日

[古典の名句]松尾芭蕉・37

<松尾芭蕉・37・古典の名句>

初しぐれ猿も小三幅をほしげ也

(冬)

2013年1月11日金曜日

[古典の名句]松尾芭蕉・36

<松尾芭蕉・36・古典の名句>

ほととぎす大竹藪をもる月夜

(夏)

2013年1月10日木曜日

[古典の名句]松尾芭蕉・35

<松尾芭蕉・35・古典の名句>

木のもとに汁も鱠(なます)も桜かな

訳・桜の木の下で花見をしていると、汁の中にも鱠の中にも桜の花びらが散ってくるよ。

(春)

2013年1月9日水曜日

[古典の名句]松尾芭蕉・34

<松尾芭蕉・34・古典の名句>

かれ枝に烏のとまりけり秋の暮

(秋)

2013年1月8日火曜日

[古典の名句]松尾芭蕉・33

<松尾芭蕉・33・古典の名句>

おもしろうてやがてかなしき鵜舟哉

訳・初めはおもしろかった鵜飼も、やがてひっそりすると悲しく思われてくるよ。

(夏)