2013年1月7日月曜日

[古典の名句]松尾芭蕉・32

<松尾芭蕉・32・古典の名句>

蛤のふたみにわかれ行秋ぞ

訳・蛤が二つに分かれるように人々と別れて私は二見に行く。晩秋でもあり寂しいことだよ。

(秋)

2013年1月6日日曜日

[古典の名句]松尾芭蕉・31

<松尾芭蕉・31・古典の名句>

あかあかと日はつれなくも秋の風

訳・あかあかと太陽はそ知らぬ顔で照りつけているが、風は秋の気配を感じさせるよ。

(秋)

2013年1月5日土曜日

[古典の名句]松尾芭蕉・30

<松尾芭蕉・30・古典の名句>

塚も動け我泣声は秋の風

訳・私が泣く声は秋風となって吹き巡る。この悲しみに感じて塚も動けよ。

(秋)

2013年1月4日金曜日

[古典の名句]松尾芭蕉・29

<松尾芭蕉・29・古典の名句>

荒海や佐渡に横たふ天河

(秋)

2013年1月3日木曜日

[古典の名句]松尾芭蕉・28

<松尾芭蕉・28・古典の名句>

象潟(きさかた)や雨に西施がねぶの花

訳・象潟の雨に濡れて咲くねむの花は、古代中国の美女である西施が寝ている姿を思わせる。

(夏)

2013年1月2日水曜日

[古典の名句]松尾芭蕉・27

<松尾芭蕉・27・古典の名句>

五月雨をあつめてはやし最上川

訳・五月雨を集めた最上川は、水がみなぎりあふれて早く流れているよ。

(夏)

2013年1月1日火曜日

[古典の名句]松尾芭蕉・26

<松尾芭蕉・26・古典の名句>

閑さや岩にしみ入蝉の声

(夏)